スタッフコラム

エレキギター初心者がまず最初に揃えるべき5つの機材

2020年07月18日

 

エレキギターを始めてみたいけど、何を買ったらいいのか分からない。
そのように思われている人も多いのではないでしょうか。
私も最初は何の情報もなく誰からも教わる事なくギターを始めた身ですので、その気持ち痛いほどに分かります。
本記事では エレキギターを始める上で最低限必要となる機材を紹介していきたいと思います。
 
1.まずはこれを買おう。買い揃えるべき5つの機材と購入時の注意点

ギターを始める上で「これさえあれば取り敢えずギターの練習が出来る」最低限の機材を紹介します。
まずはこの5つを購入するようにプランを立てましょう。
 
・エレキギター本体
・アンプ
・シールド
・チューナー
・ピック
 
1-1.エレキギター本体(理想予算3~5万円)

兎にも角にもこれが無ければ始まりません。
一口にエレキギターと言ってもその種類は多く、ストラトキャスター、レス・ポール、テレキャスター等様々なギターが楽器屋さんに置いてあります。
自分の好きなギタリストと同じタイプのギターを選ぶのも良いでしょう。
但し、価格帯には注意が必要です。
中には1万円台で手に入るいわゆる 「安ギター」というものも販売されていますが、これの多くは演奏をする以前の品質のものが多いです。
例に挙げると「チューニングが合わない」「部品がすぐ壊れた」等酷いものが多く、購入をオススメ出来ません。
価格帯の目安としては3~5万円代を狙って店員さんに相談してみて下さい。
 
1-2.アンプ(予算1.5~3万円)

アンプはエレキギターに搭載されているマイク「ピックアップ」から拾った 弦の音を出力するスピーカーです。
プロのギタリストが奏でる「ギュイィーン!」という感じの音はここから出ています。
ここでも注意が必要です。
アンプは出力の大きいものだと音量が大きすぎて近所からの苦情が絶えないという惨状になりかねません。
購入するのであれば 「自宅練習用アンプ」を選ぶようにしましょう。
 
1-3.シールド(3000円程度)

シールドとは、 ギターとアンプを繋ぐケーブルの事を指します。
購入時に注意する点と言えば、長さでしょう。
1m・3m・5m・10m等がありますが、自宅で練習する用途であれば 3mが無難でしょう。
あと、これも安いものだと1000円を切るものがありますが、この価格帯のものは すぐ断線し音が出なくなってしまう事が多いです。
相場としては 3000円くらいのものが理想です。
 
1-4.チューナー(2000円程度)

ギターを演奏する上で必要不可欠なものが 「チューニング(調律)」です。
これはどの楽器も行うものですが、ギターやベースなどの楽器は特にチューニングのズレやすい楽器です。
常にチューニングがズレる可能性がある楽器なため、チューナーは必須アイテムです。
オススメなのがギターのヘッド部分に挟んで使う クリップチューナーというものです。
コンパクトな形状で常にヘッド部分に挟んでおく事も出来ます。
 
1-5.ピック(100~200円)

エレキギターは左手で押さえて右手で弦をはじいて演奏する楽器です。
この際、右手には ピックを持って演奏する事が多いです。
巷では妖怪ピック隠しがいるのではないかと言われている程にすぐ無くなるものなので 2,3枚は常に持っておきましょう。
 
1-6.(補足)ギター弦のストック

ギターの弦はどれだけケアしても劣化しやすく、すぐに切れてしまうものです。
弦の ストックは常に買い足しておきましょう。
弦には太さ(ゲージ)が数値(インチ)で表示されています。人それぞれで好みはありますが一般的には 09-42が弾きやすいとされています。

【表示例】
1弦→ 9(0.9)
2弦→ 11(0.11)
3弦→ 16(0.16)
4弦→ 24(0.24)
5弦→ 32(0.32)
6弦→ 42(0.42)
 
2.あると便利!慣れてきたら購入を考えるべきアイテム5選
 
さて、本格的にギターを始める事が出来たらあとはひたすらと練習するのみです。
ある程度エレキギターに慣れてきたら、1章で購入した機材では物足りなく感じてくる事でしょう。
更なるステップを踏むためにも抑えておきたい機材、アイテムを紹介します。
 
2-1.エフェクター

エフェクターとは、ギターの音を変化させる四角い機材を指します。
多くのギタリストはこれを使用する事により 演奏中の音を変化させています。
代表的なもので

・歪み系(オーバードライブ、ディストーション等)
・空間系(ディレイ、リバーブ、コーラス等)

等があります。組み合わせ方や繋げる順番等で音のバリエーションは無限です。多くのギタリストはこの沼にハマり大金をつぎ込んでしまいます。
 
2-2.ギターストラップ

ストラップはギターを立って演奏する際に必要になるものです。
部屋で ギターヒーローごっこが出来ます!
 
2-3.教則本、楽譜等の書籍物

最初の内は何を練習してたら良いのか迷う事でしょう。
そんな時に、ギター初心者に向けた教則本や好きなバンドのバンドスコア等を購入して練習してみると良いでしょう。
特に 初心者向けの教則本で基礎的な弾き方だったりスコアの読み方を抑えておく事は非常に重要です。
 
2-4.ギタースタンド

ギターを手元から放した際にどこにどう置くか重要です。
1番やってはいけないのは 壁に立てかける事です。
ギターは木材ですので壁に立てかけてしまうとネック部分が反ってしまい 演奏不能に危険性もあります。
ギタースタンドは早めの段階での購入をオススメします。
無いという時はギターのタイプにもよりますが、 床に寝かせておくのが無難です。
 
2-5.メトロノーム

メトロノームはリズムを一定に刻んでくれるアイテムです。
これを使って練習するかどうかで上達スピードは雲泥の差です。
特にリズム感が鍛えられるので、 初期段階からメトロノームを使用して練習する習慣をつけておきましょう。
尚、昨今ではメトロノームのアプリが無料でも沢山あります。
是非活用してみて下さい。
 
まとめ
エレキギターを始めるにあたって、 順を追って機材を買い揃えていく事が重要です。
本記事での内容を踏まえた上で、自身の優先順位に合ったギターライフを満喫して下さい。